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建築デザイン科

2年制

通信授業数:178回

スクーリング:84回

選択科目として表現技法、造形演習、CADⅡなど+αで卒業・専門士取得を目指す学科です。

幅広く建築やインテリアの事を学び、インテリア業界やリフォーム業界への就職や転職を目指す方を対象とした学科で、既卒社会人、大学・短大生はもとより、金銭的な面で通学制を断念していた高校生の方にも、アルバイトしながら学び続ける環境を提出します。

建築デザイン科は、二級建築士受験科の必修科目43単位に加えて、選択科目として造形演習など幅広い科目を履修し、3年で卒業・専門士取得を目指す学科です。もちろん、二級建築士受験に必要な指定科目を履修していますので、卒業後に二級建築士受験が可能です。
3年間をフルに活用し、基礎からの実践的な技術・知識・応用力を学びます。
※ 二級建築士試験について
詳細は、「公益財団法人 建築技術教育普及センター」ホームページを参照してください。
http://www.jaeic.or.jp/shiken/2k/index.html

専門領域

資格
二級建築士
受験資格
国土交通大臣の指定する科目(40単位以上、当校では43単位)の履修を行い卒業資格を取得します。
履修する科目・内容については、下記カリキュラムを参照してください。
資格
その他主要建築資格
3年間の履修期間を活かして、インテリアコーディネーター、商業施設士など住宅設計分野以外の資格取得も可能です。
専門技術
住宅・インテリアデザイン
住まい空間のデザインを学ぶ専門領域です。時代の要求に応えつつ、個性ある設計を行うには幅広い知識と感性が必要です。住宅の設計・デザイン、インテリア構成力を身につけていきます。
専門技術
リフォーム・施工
今後の高齢化社会の課題であるバリアフリー、老朽化した建築物のリフォームリノベーションの仕事は、ますます増えています。空間にあったデザインで計画し、提案するリフォームの需要に応える知識・能力を身につけていきます。

目標とする資格

  • 二級建築士
  • インテリアコーディネーター
  • 福祉住環境コーディネーター
  • インテリア設計士
  • DIY アドバイザー
  • キッチンスペシャリスト
  • 商業施設士
  • インテリアプランナー
  • 木造建築士
  • 色彩検定
  • 照明コンサルタント
  • CAD 利用技術者試験(1・2 級)

カリキュラム

【1年次】1年前期・後期は講義系の科目が多いため、映像教材を早めに履修していくことで科目数をこなし、建築製図の課題に時間が割けるような工夫をしていく必要があります。

【2年次】2年前期・後期は1年次と比較して講義系の科目が減少して演習系・実習系の科目が増えるため、スクーリングの時間を確保するために映像教材を早めにこなすための学習時間の配分が必要になってきます。

【3年次】3年次には科目数が減少するため映像教材での学習は楽になりますが、スクーリングに参加しての演習・実習の時間の確保が大切になってきます。

※1年前期の負担が重いと感じた場合は、「建築史」または「カラーコーディネート」を2年目前期に学習するという方法も考えられます。なお、不明な点は通信教育室までご相談ください。
授業科目単位数履修年次単位認定の方法
建築概論 21年次前期レポート・課題提出
設計・デザインから法規、工法、施工、設備など建築全般について概要を学ぶとともに演習として簡単な設計を行う。
建築史 21年次前期試験・レポート提出
建築やインテリアの歴史知識から、今後のデザインの基礎知識を学びとっていく。
一般構造 31年次前期試験・課題提出
木造をはじめとする建築物等の一般的な構造に関する基礎知識を修得する。
カラーコーディネート 31年次前期課題提出
色彩学トーンの分類から色の感じ方、光と色彩による室内コーディネートの基礎を学ぶ。
デッサン 31年次前期課題提出
石膏・静物デッサンを通じて室内空間をとらえる手法を身につけていく。
建築環境 21年次後期試験
建築物の室内における光、音、空気、温度等の環境が人の健康に与える影響に関する基礎的な知識を修得する。
建築材料・建築積算 31年次後期試験・レポート提出
建築物に使用される木材、コンクリート等の材料に関しての知識及びその積算方法の基礎を学ぶ。
建築計画 31年次後期課題提出
建築物の配置計画、環境工学、寝室などの単位空間、住宅計画や都市計画など建築計画の基礎知識を修得する。
CAD I 31年次後期課題提出
J CADを使用して操作テクニックの基礎から応用まで、線の引き方から平面図等の作成までを修得する。
建築製図 41年次通年課題提出
平面図、配置図、立面図などの作図を通じて、木造住宅、RC造構成・作図を理解する。
建築設備 22年次前期試験
室内環境形成のための換気、冷暖房、安全性確保のための消火、排煙等および電気、ガス等の設備の基礎知識を修得する。
CAD II 32年次前期課題提出
三次元での表現を可能とするSketchUpの基本操作、設計製図のテクニックの表現力を習得する。
インテリア計画 32年次前期課題提出
人口工学から単位・寸法をとらえ、住宅を中心に設計計画とプレゼンテーションを学ぶ。
造形演習 32年次通年課題提出
平面および及び半立体、立法形態表現を中心に空間構成の室内空間の発想を学ぶ。
建築施工 22年次後期試験
建築基準法を中心に建築物等に関する法令、建築物の企画、設計、工事施工等生産過程の基礎知識を修得する。
構造力学 22年次後期試験
建築物等の応力または変形等を求める構造計算の基礎理論に関する基礎知識を修得する。
空間デザイン 32年次後期課題提出
公共建築物をプランニングし、プレゼンテーションして、個人テーマに基づき表現する。
インテリアコーディネート 22年次後期課題提出
室内の内装仕上げ、家具レイアウト及びリフォームについての知識を身につけ、室内プランニングの基礎を修得する。
建築法規 23年次前期試験
建築基準法を中心に採光、高さ制限など建築物等に関する法令の基礎知識を修得する。
建築製図 23年次前期課題提出
平面図、配置図、立面図などの作図を通じて、木造住宅、RC造構成・作図を理解する。
手動工具・電動工具の基礎技術の修得、工具の保守整備の知識と技術を学ぶ。
建築デザイン 33年次前期レポート提出
建築作家の作品研究及び設計製図模型を通じ、過去の作品からそのコンセプトを学ぶ。
表現技法 33年次後期課題提出
スケッチパース及び模型の制作を通じて、建築の基礎表現方法を身につける。
卒業制作 63年次通年課題提出
3年間で学んだことの集大成として、知識、発想、技術を駆使して卒業の最終判断としての制作を行う。

※卒業要件を満たすためには、在籍3年以上で、64単位を履修するものとする。
※各年次の前期・後期合わせて履修する授業科目として登録することができる単位数の上限は24単位までとする。

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